ある医者に聞いた話。
そいつは脳死した患者から臓器移植をする専門の病院に勤めている。
脳死の患者から臓器を取り出す際、臓器への負担や、移植のしやすさを考えて麻酔をかけることはないそうだ。


 

もともと、脳が死んでる状態だから痛みなど感じないので問題ないはずだが、実は、その臓器を摘出する手術のときかなり暴れる。
腕を振り上げたり、ひどいものになると上半身を起こす勢いものまで。

しかし、この事実は公表をしてしまうと臓器移植自体が問題になってしまうので、控えられているとのことだ。

また、ドナーカードについても注意が必要だ。
脳にダメージがあるとき、基本的に水分の補給をしてはいけない。
脳が水ぶくれのような状態になってしまい、損傷が広がってしまうことがあるからだ。

しかし、ドナーカードで臓器移植に同意をしていると、逆に水分を補給される。
それは臓器をみずみずしく保つため、そして積極的に脳を殺して脳死状態にするためだそうだ。