91: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/03/07(金) 14:53:52 ID:xNObzvnT0

じいちゃんが亡くなって、じいちゃんの唯一の財産ともいえる3つの山を
5人の子供で分配するって話になったときのこと。
兄弟のうち4人は、山のひとつには昔飼ってたくシロっていう犬のお墓があるから売らないで
長男が相続して守ろう、と主張したんだけど、次男だけは男の兄弟3人で
ひとつずつ相続しようと主張して譲らんかった。




その次男って人が宗教にどっぷりはまってて、山に宗教施設を建てたかったらしい。
結局弁護士やらなんやらが入るごたごたになっちゃったんだけど、その真っ最中に
次男が宗教関係者やバックにいるヤクザを連れて山に入った。
もう施設を作る気まんまんで山の中を見て廻ったんだけど、山を降りる時に
ヤクザが「ここの山はやめたほうがいい」と言い出したんだって。
「山に入ったときから真っ白い大きな犬がずっとついてきた。あれはこの世のもんじゃない」
次男はすぐにそれがシロだとわかって、山に執着するのをやめたらしい。

92: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/03/07(金) 14:58:17 ID:XUNgddTO0

>>91
(´;ω;`)シロ…