スポンサーリンク

【石じじいの話】地元に、珍しい石を探して拾い、それを売って生計を立てている男性がいました。 ある日、山道で道を横切る白いロープを発見したそうです



 

477: 本当にあった怖い名無し@ \(^o^)/ 2016/08/07(日) 15:13:14.55 ID:+DG4v9FK0
私の実家の部落(この場合、集落という意味)に、珍しい石を探して拾い、それを 
売って生計を立てている男性がいました。 
子供の頃、よく話を聞いたものです。私は、彼を「石じじい」と読んでいました。 
(本人の前では言いませんでしたが) 
彼は、珍しい石を求めて四国の山や海岸を歩きました。 
戦前の生まれで、若いころは朝鮮に住んでいたそうです。 
戦後は、実家にもどり半農半石拾いで生活をしていました。 

(つづく) 

478: 本当にあった怖い名無し@ \(^o^)/ 2016/08/07(日) 15:15:38.58 ID:+DG4v9FK0
>>477 
(つづき) 

石じじいの話です。 

石を求めて、ある山を歩いていた時、山道を横切る白いロープを見たそうです。 
それは、綿のやや太いもので、山道を横切って両側の山斜面(上の方と下の方) 
に述べていたそうです。じじいは、私有地の境界線と思ったらしいのですが、 
「こがいな、山奥で、ようこげな厳密なことをするもんよ!」と不審に思いました。 
彼は、そのロープを追って、山の斜面を登りました。ロープは、延々と山の上に 
続いていたそうです。ロープを手に持って引っ張ってみると、最初はズルズルと 
引き寄せることができましたが、やがてピンっと引き寄せなくなったそうです。 
どんどん山の斜面を登っていってもロープは延々とづつきました。 
これでは、キリがないので、山道までもどって、石探しに戻りました。 
石を少し拾って、山道を戻るとロープはもとのところにあります。今度は、それを 
山の斜面をくだって追っていきました。ロープはまた延々と続きます。 
長いあいだ歩くと、急に森が途切れて、崖にでました。そこからも下へロープは 
続き、下にあるため池の中に入っていたそうです。もう、里の方まで降りてきて 
いたのです。ロープを引っ張るとピンと張って、ロープの続きは池の中から 
でてこなかったそうです。どうしようもないので、そのまま山をおりて帰った 
そうです。その山には、二度と行かなかったということです。 
ロープは、綿製でしたが真新しく置いてすぐに見えたそうです。 

482: 本当にあった怖い名無し@ \(^o^)/ 2016/08/08(月) 04:23:37.01 ID:RnVP/xH30
>>477 
石じじいの話楽しみにしてたので、たまには御願いいたす 

495: 本当にあった怖い名無し@ \(^o^)/ 2016/08/10(水) 17:16:35.62 ID:ug0pF0yA0
石じじいワロタ