466 名前:sage 投稿日:03/07/02 02:04
丁度2年くらい前のことです。旅行にいきたいのでバイトを探してた時の事です。 
暑い日が続いてて汗をかきながら求人をめくっては電話してました。 
ところが、何故かどこもかしこも駄目,駄目駄目。 
擦り切れた畳の上に大の字に寝転がり、適当に集めた求人雑誌をペラペラと悪態をつきながらめくってたんです。 

不景気だな、、、節電の為、夜まで電気は落としています。 
暗い部屋に落ちそうでおちない夕日がさしこんでいます。 
窓枠に遮られた部分だけがまるで暗い十字架のような影を畳に落としていました。 、、遠くで電車の音が響きます。 
目をつむると違う部屋から夕餉の香りがしてきます。 
「カップラーメンあったな、、」私は体をだるそうに起こし散らかった求人雑誌をかたずけました。
ふと、、偶然開いたのでしょうかページがめくれていました。 

467 名前:sage 投稿日:03/07/02 02:04
そこには某県(ふせておきます)の旅館がバイトを募集しているものでした。 
その場所はまさに私が旅行に行ってみたいと思ってた所でした。 
条件は夏の期間だけのもので時給はあまり、、というか全然高くありません 
でしたが、住みこみで食事つき、というところに強く惹かれました。 
ずっとカップメンしか食べてません。まかない料理でも手作りのものが食べれて、しかも行きたかった場所。 
私はすぐに電話しました。 




引用元:洒落にならないほど怖い話を集めてみない?43
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